糸リフト(スレッドリフト)|東京銀座の美容外科|ほうれい線治療専門クリニック

Theoryクリニック

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特殊な突起のついた糸で、強力リフトアップ

糸リフト(新世代スレッドリフト)

老け顔の原因となるほうれい線やたるみをリフトアップする治療法です。切らない治療のため傷跡も残らず、ダウンタイムがほとんどありません。従来の糸リフトよりも強度でナチュラルな仕上がりのリフトアップを体験いただけます。

糸リフトは
このような方におすすめ!

  • 顔のたるみが
    気になる

  • ゴルゴラインが
    気になる

  • 口元のたるみが
    気になる

  • フェイスラインを
    引き上げたい

糸リフト
当院の治療 5つのポイント

痛みを大幅に軽減

ヒアルロン酸ボリューマXC

一度に多くの麻酔薬が入ると組織が急激に拡張され、痛みが生じます。ゆっくりと局所麻酔薬を浸潤させてから、十分な量まで到達させることで痛みを抑えることができます。
また、麻酔用の鈍針を使用し、組織へのダメージを避けることで、痛みと内出血を抑えています。

特殊なコグ(突起)の付いた糸を使用

  • 独自コグ(突起)のある溶ける糸を使用
  • 顔の正面までリフトアップできる
  • コグとコグの間でそれぞれ固定できる
  • ナチュラルな仕上がりが期待できる
  • これまでの糸リフトよりも、しっかりしたリフトアップ

当院独自の「リフト・ロック理論」

  • リフト型の糸で、たるみを引き上げ
    コグのついたリフト型の糸を皮下に挿入し、たるみを引き上げ。
  • ロック型の糸で、たるみを固定
    従来の糸リフトよりも糸のたるみが起きにくく、しっかりとしたキープ力が期待できます。

先端が丸い針で、内出血を予防

先が丸くなった鈍針で90mmのロングタイプを使用
腫れや内出血などのダウンタイムがありません。

当日はメイクをしてお帰りいただくことも可能です。

従来と挿入方法が違う

  • 従来の糸リフト
    顔の正面にはあまり効果がなく、ほうれい線やゴルゴライン等の改善には期待できない。
    挿入した針を頬から引き抜く
  • 新世代スレッドリフト(糸リフト)
    顔の正面までもダイレクトにリフトすることが可能
    引き上げ効果が高い
    こめかみの挿入口から戻すように抜くため、針の穴が顔に残らない

糸リフトの
施術事例・価格

Case.1

糸リフトの症例写真 銀座セオリークリニック
治療部位 ほうれい線、顔のたるみ
治療内容 糸リフト(新世代スレッドリフト)
患者様 30代 女性
Afterの写真時期 治療直後
費用(税込) 糸 合計16本=352,000円
ダウンタイム・リスク

Case.2

糸リフト+ヒアルロン酸注入の症例写真 銀座セオリークリニック
治療部位 ほうれい線、マリオネットライン
治療内容 糸リフト(新世代スレッドリフト)+ ヒアルロン酸注入
患者様 60代 男性
費用(税込) 糸 合計20本+ヒアルロン酸注入(マリオネットライン)=506,000円
ダウンタイム・リスク

糸リフト(新世代スレッドリフト)の料金

・1本:22,000円(税込)
・8本(片側4本ずつ):176,000円(税込)
・10本(片側5本ずつ):220,000円(税込)
・20本(片側10本ずつ):440,000円(税込)

糸リフトはたるみの予防にも!

糸リフトはたるみの予防にも

吸収されるスレッドはコラーゲン生成を促進しますので、肌にハリが出て、たるみ予防にも効果を発揮し、毛穴も目立たなくなります。
また、使用するスレッド(糸)は心臓手術などに使用されているPDO(ポリジオキサノン)で、180日〜240日程度で体内に吸収されますので異物が残る心配がありません。
挿入されたコグは筋肉と一緒にしなやかに動くので、これまでのように側頭筋膜などに固定する必要がなく、突っ張ったような不自然な仕上がりになることもありません。口を動かしたときに感じる痛みや固定部の圧痛といった心配もほとんどありません。

モニターを募集しています

糸リフト(新世代スレッドリフト)はモニターを募集しております。募集要項にご同意いただける方は、モニター応募フォームよりご連絡ください。

<募集要項>
■施術は平日のみとなります
■施術後の診察に通院可能な方
■目元から下の写真・動画撮影にご協力いただける方
※モニター施術が可能かどうかは、診察の上で判断させていただきますことをご了承ください。
※費用に関してはお問合せください。

ヒアルロン酸リフトという選択もあります

シワやたるみを改善したいものの、糸リフトには抵抗がある方には、ヒアルロン酸リフトという治療法がおすすめです。硬いヒアルロン酸(ボリューマXC)を骨と脂肪層の間に注入することで、土台を強化し、糸リフトに似た効果を出すことができます。

糸リフトの施術は
形成外科学会専門医が担当

日本形成外科学会専門医 稲村めぐみ医師
日本形成外科学会専門医 稲村めぐみ

    所属学会・団体

  • ・日本形成外科学会 会員(専門医)
  • ・日本美容外科学会(JSAS) 会員
  • ・日本臨床皮膚外科学会 会員
  • ・日本眼形成再建外科学会 会員

大学病院や市中病院で形成外科医として数多くの手術やレーザー治療に従事。また都内美容皮膚科、大手美容外科にてシミやたるみ治療の施術を数多く経験してきました。痛くない治療を心がけ、糸の挿入時にも痛みを生じさせないように、感覚神経の多いリガメント(靭帯)を避けて糸を挿入しています。


糸リフトの
施術詳細

施術時間 約20~30分
施術中の痛み 局所麻酔のチクッっとする程度の痛みです
施術後の痛み 数日~1ヶ月くらいは、大きく口を開けたり、顔を洗う時などに、引きつれや違和感がある場合があります
ダウンタイム・リスク 当日は麻酔による作用で少しだけ腫れますが、翌日にはほとんど腫れは引きます(個人差があります)麻酔の影響により、施術直後は多少赤みが出る場合もありますが、数時間で落ち着いてきます
メイク 施術当日より可能
洗顔・シャワー 施術当日より可能
入浴 施術当日より可能
施術回数の目安 1年に1回のペースがおすすめです
(肌の状態によって個人差があります)


糸リフト
施術の流れ

Step1
カウンセリング
医師が気になる部位を伺い、診察します。施術方法について詳しく説明いたします
Step2
クレンジング
洗顔でメイクや汚れを落としていただきます。施術前は低刺激の洗顔料、クレンジングが重要なため、当クリニックでご用意しております
Step3
デザイン
カウンセリングでお聞きしたご希望をもとにして、どの部位にどんな糸を入れるか、糸の本数や仕上がりイメージまでしっかりと確認いたします。必ずご納得いただいた上で施術を進めますので、不安なことや、ご希望の変更などあれば何でもお伝えください
Step4
麻酔
局所麻酔を行います。顔の知覚神経に直接麻酔を注射することで、顔全体の痛みを和らげます
Step5
施術
デザインに合わせて極細の針で皮下に糸を挿入します。肌の形状、たるみの程度、皮膚と脂肪の厚みなどを熟練の医師が考慮しながら治療を行いますのでご安心ください
Step6
冷却
肌・皮下組織をクールダウンして、術後の腫れを最小限にします

糸リフトに関する
よくあるご質問

新世代スレッドリフト(糸リフト)の糸は何本くらい必要ですか?
その方のたるみの状態によって異なりますが、両頬で20本前後を目安としてください。 カウンセリングにて実際に皆様のお顔を拝見、触診した上で確実な本数を診断させて頂いております。
新世代スレッドリフト(糸リフト)は痛いですか? ダウンタイムは?
一度に多くの麻酔薬が入れると組織が急激に拡張されて痛みが生じますので、当院ではゆっくり浸潤させることで痛みを抑えています。また、皮下組織にダメージを与えてしまうと痛みが生じるため、麻酔用の鈍針を使い、感覚神経の多いリガメント(靭帯)部分を避けて、糸を挿入します。ダウンタイムは、使用するスレッド(糸)が180日~240日程度で体内に吸収されます。挿入されたコグは筋肉と一緒にしなやかに動くので、痛みの心配はほとんどありません。
新世代スレッドリフト(糸リフト)の施術後、効果はすぐに出ますか?
はい。手術の直後からほうれい線やゴルゴラインが薄くなり、お顔のリフトアップの効果を実感していただけます。
新世代スレッドリフト(糸リフト)の施術後、他の施術はいつから可能ですか?
お顔のマッサージなどの施術は1ヵ月後より可能です。
新世代スレッドリフト(糸リフト)で使う麻酔はどのようなものですか?
麻酔クリーム、局所麻酔、を使用します。チクッとする程度です。
新世代スレッドリフト(糸リフト)の施術後、運動はいつから大丈夫ですか?
激しい運動は1週間程お控え下さい。

お電話・メールにてご予約・無料相談を受け付けております。ほうれい線・たるみでお悩みの方は気軽にご相談ください。 

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