ボルニューマ|東京銀座の美容外科|ほうれい線治療専門クリニック

Theoryクリニック

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ボルニューマ RF(高周波)を使用した痛みを感じにくい治療

ボルニューマは、RF(高周波)テクノロジーを使用した治療器です。表皮にはできるだけダメージを与えず、真皮・脂肪層に熱を加えていくことで、脂肪層の線維質を増加させ、脂肪層の引き締め、たるみの改善を行います。真皮内のコラーゲンの増生も促されるため、肌の弛み・シワの改善、肌のハリ・リフトアップ効果が期待できます。

このようなお悩みの方におすすめ!

・ほうれい線、顔のたるみが気になる
・顎、首元、目元など、部分的なたるみが気になる
・肌にハリを出したい
・手術や注射は抵抗がある
・痛みに弱い

治療の仕組み

真皮・脂肪層をターゲットにした治療

RF治療器には大きく分けてモノポーラ型とバイポーラ型があります。ボルニューマはモノポーラ型の機器に属しており、深い部分の治療を得意とした治療機器となります。深い部分というのは皮膚の真皮層とその下に広がる脂肪層です。この層の緩みは顔のたるみを作り出す原因ですので、この層に熱エネルギーを与え、組織の再構築を促すことで、たるみ改善を行うことが可能です。

様々な部位に対応が可能

皮膚の表皮をターゲットとしているボルニューマですが、顔全体、顎や首元だけ、目元だけなど、たるみで気になる部位は人それぞれ。ボルニューマは4種類のチップを搭載していますので、様々な部位に対応が可能です。

当院の治療のポイント

より痛みの少ない治療

ドクター筒井

当院では以前にサーマクールを使用していましたが、痛みのコントロールの難しさから、使用をやめてしまいました。私自身も受けるのが辛いと感じるほどの痛みだったため、モノポーラ型のRF治療器で痛みが少ないものを探している中でボルニューマに出会いました。
ボルニューマでは段階的に加熱する治療時の工夫と、複数回組み合わせる照射方法、水冷式の冷却方法の組み合わせにより、より痛みの少ない治療が可能となりました。

成果も追求しています

治療では、十分な熱量を皮膚と脂肪層に与えなければ、効果も十分には得られません。十分な熱量を与えると、通常痛みも増してしまいますので、痛みの感じ方をコントロールしながら、十分に加熱を行っていく照射方法が重要になってきます。当院では段階的加熱理論をベースとしてエネルギー設定を行い、同部位へのマルチプル照射で十分な熱量を与える照射方法を独自に開発し、施術を行っています。

施術事例

ボルニューマ(RF) の症例写真
治療部位 全顔
治療内容 ボルニューマ
患者様 30代 女性
費用(税込) 500ショット 198,000円
ダウンタイム・リスク

オーダーメイドで治療を行っています

加齢による変化は人それぞれ。お肌の状態や気になるポイントも変化していきます。当院では、照射前のカウンセリングで、お客様に合わせたオーダーメイドの治療法を組み立て、治療を行っています。

施術詳細

施術時間 約20~30分
施術中の痛み 軽い痛みを感じる程度です
施術後の痛み ほてりを感じることがありますが、一時的な反応です
ダウンタイム・リスク 部分的な赤みのリスクがあります
メイク 施術当日より可能
洗顔・シャワー 施術当日より可能
入浴 施術当日より可能
施術回数の目安 半年~1年に1回のペースがおすすめです
(肌の状態によって個人差があります)

施術の流れ

Step1
カウンセリング
医師がカウンセリングで気になる部位や仕上りを伺い、診察します。ボルニューマが患者様に適した治療法かどうかの診断も行い、施術方法について詳しく説明いたします
Step2
クレンジング
洗顔でメイクや汚れを落としていただきます。施術前は低刺激の洗顔料、クレンジングが重要なため、当クリニックでご用意しております
Step3
ジェル塗布
肌を保護するジェルを塗布します。このジェルが熱伝導を助けて、熱から肌を守ります
Step4
照射
照射を行います。より安全に配慮されたコンタクトクーリング水冷方式で、痛みも緩和しながら治療をいたします
Step5
冷却
肌の鎮静のために冷却マスクを用います

お電話・メールにてご予約・無料相談を受け付けております。ほうれい線・たるみでお悩みの方は気軽にご相談ください。 

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