新世代脂肪溶解注射｜東京銀座の美容外科｜ほうれい線治療専門クリニック

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セオリークリニックでオーダーメイドの
「ほうれい線」治療施術詳細

新世代脂肪溶解注射

ヨーロッパの長いメソセラピーの歴史から開発された植物・海産物由来成分を主成分とし、原液のみを使用しています。
今までの脂肪溶解注射とは異なり、痛みや腫れ、かゆみなどの副作用は一切ありません。更に引き締め効果を発揮する新成分が追加され、副作用なく安全にお受け頂けます。国内及び韓国で使用されている類似製品の一部は、ステロイドやニコチンが含まれていたりと、安全性が確認されていないものが存在します。「新世代脂肪溶解注射」は単独投与十分に効果を発揮しますので、ステロイドとヒアルロニダーゼを併用する必要はありません。
当院では、開発国であるヨーロッパ・スペインの安全な製剤を使用しています。刺激感や治療後の痛みもありませんので、ダウンタイムの心配がありません。

血液やリンパの循環を促し、代謝を促進

脂肪が堆積する原因の一つが血液やリンパの循環不良です。
脂肪組織は栄養の貯蔵庫ですが、その通路となっている血管やリンパ管の流れが悪くなると、その部分の脂肪組織は使われなくなり代謝が悪くなります。代謝が悪くなることで、脂肪が減りにくくなるのです。そのため脂肪組織の代謝を高めることはとても重要です。

痛み・腫れ・かゆみ　一切ナシ

昔の脂肪溶解注射は腫れることで炎症を起こし、脂肪組織内に線維化を起こさせ引き締めることで効果を出していました。
新世代脂肪溶解注射では、炎症を起こさせずに脂肪組織に脂肪の排出を促すことで効果を出すため、炎症により起きる腫れや痛み、かゆみなどが生じません。

直後からメイクOK

小さい針穴から鈍針を用いて、丁寧に注入されるため施術直後からほとんど目立たない状態でお帰りいただけます。
小さい針穴のみですので、メイクも直後から可能です。

新世代脂肪溶解注射治療の仕組み

減りにくい脂肪は、脂肪組織へとつながる血管やリンパ管といった循環を担う組織の機能不全が起きています。
その原因は様々ですが、脂肪組織のセルライト化も大きな要因となります。
硬い脂肪は柔らかく、柔らかい脂肪には血管やリンパ管の供給をする。
そして脂肪を減らしていく、というイメージです。

新世代脂肪溶解注射は、このようなお悩みにオススメです

1　口横のふくらみ
口の横にぽこっと膨らみがあるととても老けて見えるものです。この膨らみは頬の脂肪が下垂することで生じます。治療にはこの脂肪を引き上げるか、減らすのが適応になります。新世代脂肪溶解注射ではこの脂肪を減らし、引き上げ効果をもたらします。
２　フェイスラインの膨らみ
フェイスラインの上に脂肪がのっている状態です。この脂肪はもともとはもう少し上の頬外側にあったもの。それがたるむことでフェイスラインの崩れをもたらします。
３　２重顎
あご下に脂肪がたまり、膨らんで見えるのが２重顎。この脂肪は引き上げには適しておらず、減らす、引き締めることでしか改善ができないため新世代脂肪溶解注射の良い適応となります。

新世代脂肪溶解注射　施術詳細

施術時間	10分程度で終了します
施術中の痛み	麻酔クリームを使用することで、ほぼ無痛で治療を受けることができます。
傷痕の有無	直後は小さい針穴がありますが翌日には消えてしまいます。
ダウンタイム	・稀に麻酔クリームは注射針の刺激により、直後に多少の赤みが出る場合がありますが、2～3時間で自然消失します。・稀に注射部位に皮下出血が起こる場合がありますが、2～3日で自然消失します。
即効性	薬液が浸透し効果が感じられるのは2～3日後からです。
洗顔・メイク・入浴	洗顔、お化粧、入浴は当日から可能です。
施術回数	1～4週間おきに　3～4回ほどお受けいただくことでより効果的になります。